出会う 出合う 違い。 (「出会う」と「出合う」)使い分けの根拠は?

先ずは直接の用件を片付けてしまうことにします。

今朝、出勤途中に友人に出会いました/今朝、出勤途中に友人に出合いました 「出会い」か「出合い」か、どちらが正しいでしょうか。

その上で、あえて「会う」と「合う」の違いを説明すれば、先の回答のようになる、という意味で書いたつもりだったのですが、少し言葉足らずだったでしょうか。

問題は何に「あう」か、どのように「あう」かということです。

結婚式という おめでたい雰囲気のなかでの出会いは、二人のムードも自然とポジティブなものにしてくれるはずです。

茶道の心得から。

そして、「出あう」というのは、道を歩いたりしているときに、人に出合うことです。

ただし、この場合は「人とモノだから、出合いだろ!」と言ってくる人がいる可能性があるということは覚えておきましょう。

「出会う」と「出合う」の使い分けなど、個々の語に関して公的な文書が使い分けを示すようなことはしていないと思われます。

新聞記者などが文章を書く際に表記の拠り所としているハンドブックから引用します。

「会う」は、ある場所で人といっしょになる、対面するという意味です。

5 「行き合う」は、どこかに向かう途中で人や物に偶然対面する場合にいい、「出くわす」にくらべると驚きの程度が少なく、通り過ぎるという感じがある。

ふえる 」 穴にふたをかぶせてぴたりとあわせることを示す。

中には首をかしげたくなるような記述や、シリーズ内での矛盾、諸種資料(上に挙げたようなもの)との齟齬もありますが、仮に公的に定められたものがあれば、それを引かないはずはなく、まあ、相対的に信頼の置ける資料といっていいでしょう。

「大学時代の友人と再会する」「再会を期して別れる」「再会を約す」 一生に一度会うこと。

合う 計算が合う。

恋人が欲しいのに出会いがなくて困っているときは、恥ずかしがらずに 「誰か紹介してほしい」と言ってみましょう。

それによりますと、 「合」=互いに同じ動作をする、一緒になる、一致、合致、程度、調和 「会」=主に人と人のであい、対面、立ち入り、立ち会い という解説がなされていました。

【ア下一】 「主君にまみえる」のように使うが、また、単に顔を合わせる、の意でも使われる。

「会う」「逢う」「遭う」「遇う」「合う」の共通点と違い これらの漢字の共通点は「あう」ということに違いはありません。 「ぢ」「づ」を完全に抹消して「あさじえ」「はなじ」と書けというなら、また別ですが。 くっつける。 が、これらはあくまで「新聞」という媒体においての使い方で、それ以外のものを書くときには、場合によっては「出会い」と書くこともあります。 同じになる。 以上は私の狭い経験、そして管見を元にしているので、参考程度に受け止めてください。 相手に会うことの謙譲語。
91